
経営・商売の基本姿勢は、食を通じて地域社会に役立つことであり、人間本来の倫理を大切にしていくことだと考えます。 お客様・お取引先様の皆様から愛され、信頼されるためには、会社・社員一人ひとりが「誠心誠意」に取り組むことが重要です。
エブリデー・ロープライスをベースに、鮮度・味を追求し、お客様の暮らしを豊かにすること。同時に、従業員の物心両面の幸福と社会貢献できる人材づくりを行うこと。
良い仕事ができるかどうかは、そこで働く人の考え方で決まってしまいます。 仕事の結果は次の公式だと考えております。「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」この式の中で、一番大事なのが「考え方」です。 そこで、当社では、次の5項目を大事にしており、これは人材評価、教育などの根底となっております。
素直な心とは、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のことです。素直な心がないと人の話が聞けません。つまり、成長できないということです。とかく能力のある人、我の強い人は、人の意見を聞かず、たとえ聞いても反発するものです。また、経験を重ねる弊害として、事実を経験というフィルターで歪んで捉えたり、また、知ってると思うと思考が停止し、人の話が聞けなくなります。
一方、年齢に関係なく、本当に伸びる人は、素直な心を持って人の意見をよく聞き、常に、反省し、自分自身を見つめることのできる人です。自分にとって耳の痛い言葉こそ、本当は自分を伸ばしてくれるものであると受止める謙虚な姿勢が必要です。
自分の能力やわずかな成功を鼻にかけ、おごりが出るようなことがあると、周囲の方々から協力が得られないばかりか、自分自身の成長の妨げにもなります。現在、謙虚で素晴らしい人であっても、役職や環境が変わり謙虚さを無くし、信頼を無くすことが沢山あります。それが人です。
人間自分一人で出来ることは限られております。常に、みんながいるから自分が存在できるという感謝の気持ちのもと、謙虚な姿勢を持ち続ける努力が大切です。
仲間のために尽くす心とは、利他の心です。利他の心とは、次の通りです。トレーニングされていない人間が直感的に判断する場合、「本能」の部分で物事を考えてしまう。本能とは、自らの肉体を守ることを最優先とする心。
自分自身が有利になるように考えようとする心です。その対極にくるのが「利他の心」である。利他とは、他人を助けること。お釈迦様が前世で、飢えて死にそうな虎の親子に自分の身を投げたという話がありますが、仏教では自分を犠牲にしてでも他を助けるという教えがあります。このような究極の利他を実践することはできませんが、仲間のために取組むことで、心が高まり、人望ができ、必ず、素晴らしい結果に結びつきます。
これは、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」の方程式の中の「熱意」に相当します。誰にも負けない努力はどうしたらできるか?まず、仕事を好きになること。次に、「こうしたい、こうなりたい」という強い願望を抱き、潜在意識まで浸透させること。思い込むこと。そして、これをやり続けると執念になり、誰にも負けない努力ができます。
元ジャイアンツの桑田は、メジャーという強い願望、やれるという思い込みが年齢的不安をよそに、メジャーリーグのマウンドに立てたと思います。
まずは、仕事を好きになること、次に、「こうしたい・こうなりたい」という願望・目標を持ち続けることです。
これは、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」の方程式の中の「能力」に相当します。絶えず、目標を持ち、今出来ないことをできるようにコツコツ努力することが能力開発につながります。能力開発は次の3段階です。まず、20代は、業務に必要な能力、商品知識、調理技術、陳列技術、発注技術を習得すること。30代は、問題解決力、つまり、マネジメント力、計画→実行→検証→行動のPDCAサイクルができること。40代以上は、リーダーシップが重要となります。リーダーシップとは、他人に影響を与えることで、与える方法は色々ありますが、権威や役職の力ではなく、専門性や人間性の力により、○○さんのお願いなら・・・というリーダーシップづくりに努力すること。
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